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出前講義

好きな人は、もっと。はじめての人も、つい引き込まれる体験講義

本学では、高校生に対し大学の教育内容についての理解を深めていただくことを目的とし、出前講義を実施しています。 総合光科学部に設置する、グローバルシステムデザイン学科、光システム学科、バイオ・マテリアル学科、それぞれ3学科の特色を出した、2009年度に実施可能な出前講義は下記の通りです。 お申し込みは高校単位となります。 是非、高校生の進路意識・進学意欲を高める目的で、あるいは、大学に興味を持つきっかけとしてご活用下さい。

実施可能な出前講義一覧

グローバルシステムデザイン学科
教員名タイトル詳細
吉田 淳一
教授
吉田 淳一
地球環境を考えた光技術(1):
太陽エネルギーの新しい応用
環境にやさしい光技術の例として、太陽エネルギーについて解説し、その利用や応用について簡単な実験を交えながら紹介します。
地球環境を考えた光技術(2):
低消費電力が魅力のLEDのいろいろ
環境にやさしい光技術の例として、LEDについてなぜ低消費電力なのかを解説し、その利用や応用について簡単な実験を交えながら紹介します。
山林 由明
教授
山林 由明
光ファイバ通信ネットワークのこれまでとこれから光ファイバ通信ネットワークはここ30年で急速に発展してきました。高速インターネットや動画配信、さらにはIP電話まで、生活を快適にするために大きく役立っています。将来はどうなるのでしょうか?このような光ファイバ通信ネットワークの過去と現在、さらには未来についてわかりやすく解説します。
小松川 浩
教授
小松川 浩
コンピュータは人間の脳に近づけるか脳科学や情報科学の連携で実現が期待されるソフトな頭脳を持つコンピュータについて分かりやすく解説します。
Johnathon John
准教授
Johnathon John
「インフォメーション時代」とは?近年,「情報化社会」,「情報経済」,「情報爆発」,「情報革命」などというように,情報(information)という言葉がよく用いられています。しかし,「情報」という言葉の本来の意味は捉えにくいものです。この講義では,Power Pointを使いながら「情報(information)の意味とは?」,「私達と情報とはどのような関わりがあるのか?」,「情報は日常生活とどのように関わっているのか?」,「なぜ情報が存在するのか?」を日本語で解説します。
Randy L. Evans
准教授
Randy L. Evans
I want to learn English!
What should I do?
A how-to presentation (in either English or Japanese) on how to improve one's English
深町 賢一
専任講師
深町 賢一
(1) なぜ、みなさん無料のソフトウエアを作りたがるんですか?
~フリーソフトウエア(オープンソース)とは何か?~
インターネットを支えている技術の大半はフリーソフトウエアと呼ば れる「ソースコードを公開している」ソフトウエアです。また、それらは無料で利用可能です。
 なぜインターネットを支えている技術は Windows などの商用ソフトウエアとは異なり、フリーソフトウエアであるのでしょうか?フリーソフトウエア屋の一人として、その立場から見たインターネッ トを支える技術者たちの魂について語ります。
 キーワード: フリーソフトウエア、オープンソース、Unix、SD、 Linux、GNU、Java。
(2) 今、家では動画が見られないのですが何とかなりませんか?
~携帯インターネットでデジタルディバイドと闘う~
北海道は広すぎるため、都市部以外のインフラ整備は後まわしにされる傾向にあります。少し前までは都市部でさえフレッツ ADSL、都市部でないなら、今でもフレッツ ISDN でインターネットに接続という話も珍しくありません。これは、結局のところ、都市部以外は光ファイバーの土木工事をしても割りに合わないという資本主義の論理であり、改善される見込みは著しく低いといえます。では、回避策は、あるのでしょうか?はい、その決定打といえるサービスが携帯によるインターネットです。キーワード: MVMO、ドコモ、FOMA、Eモバイル、IIJ モバイル、SEIL
(3) きみも 1000 円で家の PC を、もう一台分増やしてみないか?
~ CD-ROM や USB メモリ で起動する OS の作り方~
家に一台 PC があり、それには Windows が入っているという人は多いと思います。 みなさん Windows 以外の OS も動かしてみたくありませんか? でも、もう一台 PC を買う必要などありません。この講座では、その方法を伝授しましょう。なお、上級編として「フロッピーに OS を入れる」という講演も 用意がございます。
キーワード: CD-ROM、 USBメモリ、フロッピー、LiveCD、Knoppix、Cent OS、fdgw
長谷川 誠
准教授
長谷川 誠
(1) 光と色
~カラー表示のしくみ~
光の三原色を組合せるとどのような色が観察できるかなどについて、発光ダイオードを使って実験しながら、分光や混色、色と波長の関係、カラーディスプレーやカラー印刷への応用などを紹介します。なお、本テーマでは、講義と実験を交互に進めていきます。物理学の予備知識は必要としません
(2) 光の波長の測定
~ナノメートルの世界への挑戦~
レーザ光や様々な色の光の波長の測定を行って、簡単な実験によって1ミクロンより短い長さを測定できることを体験します。なお、本テーマでは、講義と実験を交互に進めていきます。また、物理学の予備知識は必要としません。
(3) 光の波動性光は「波動」および「粒子」の両方の性質を兼ね備えています(光の二重性)。本テーマでは、特に光の波動性に関して、講義、および分光の観察や波長の測定などの実験を通じて理解を深めていきます。なお、本テーマでは、講義と実験を交互に進めていきます。また、物理学の予備知識は必要としません。(「光と色」および「光の波長の測定」のアドバンス版です)
(4) 光のマジック~偏光現象とその応用~サランラップやセロテープ、ビニール袋などの身近なものを使って光の偏り(偏光)を観察します。また、液晶ディスプレーでの偏光フィルムの役割の説明などを通じて、偏光が身近な技術であることを説明し、先端技術では不可欠なものであることを紹介します。なお、本テーマでは、講義と実験を交互に進めていきます。物理学の予備知識は必要としません
(5) 光で音を飛ばす~光通信模擬実験~光を利用した情報の伝達について、その歴史や関係する光の性質を説明し、発光ダイオードを用いた模擬的な音声信号伝送実験を通じて、光による通信を体験してもらいます。さらに、光通信における光ファイバの重要性を、実験および講義を通じて解説します。なお、本テーマでは、講義と実験を交互に進めていきます。また、物理学の予備知識は必要としません。
石田 宏司
教授
石田 宏司
光の不思議~レーザやLED光源って?~DVDやCDの再生やインターネット光通信には無くてはならないレーザ光や光ファイバ、地球に優しい照明として脚光を浴びるLEDなど、光テクノロジーがどうしてこんなに必要とされるか解説します。
小林 大二
准教授
小林 大二
「人間工学(ヒューマンファクターズ)」ってどんな工学?
― 文系/理系といった枠組みでは語れない複合領域としての学問 ―
人間と工学とは,あまり関係がなさそうだと思う人が多いかもしれません。しかし,私達の日常生活の中には人間工学の成果が至るところに存在します。しかも,人間工学が必要な場面が近年増えています。
 この講義では,私達の生活や社会の問題を通して,「どうて人間工学という学問が生まれたのか」,「このような問題に人間工学はどのようにして取り組むのか」を説明し,人間工学という学問分野について解説します。
 講義内容を3回に分けたり,心理実験(認知・知覚心理学的実験)などを含む内容にしたりすることも可能です。
光システム学科
教員名タイトル詳細
光システム
学科教員
携帯電話のテクノロジー生活や仕事の必需品、携帯電話。何時でもどこでも電話出来る携帯電話が、今、何時でもどこでも色々なことが出来る「ケータイ」へと進化しています。この小さな万能ツールのテクノロジーをわかりやすく解説します。
石田 宏司
教授
石田 宏司
光システム
学科教員
Kitacaを解剖する~無線がささえる新しい生活~キタカ、サピカ、おサイフ携帯の仕組みや、携帯電話がつながる仕組みを分かりやすく紹介しながら、ユビキタスネットワーク社会のテクノロジーとサービスを解説します。
光システム
学科教員
ブルーレイとは?~光ディスクとレーザの仕組み~CDやDVDにかわり新しい光ディスク、ブルーレイが普及してきました。光ディスクの再生や書き込みの仕組み、レーザの仕組みと性質などを題材に、最新の光テクノロジーを解説します。
光システム
学科教員
「ひかりテレビ、ひかり電話、光ファイバーの最新技術」
~ファイバの応用は~
光ファイバはどのようにして光を伝えるのでしょうか?フレッツ光とは? 医療と光ファイバ、自動車と光ファイバ、光ファイバセンサーってなんでしょう?それにお答え致します。
光システム
学科教員
3Dテレビ
~なぜ立体に見えるの?
(11月以降実施可)
液晶テレビ,プラズマ,有機ELといった様々な仕組みの薄型ディスプレイが登場しています.本講義では,それらの仕組みからはじまり,最近注目の3Dテレビの原理までわかりやすく解説します。
小田 尚樹
准教授
小田 尚樹
ロボットのテクノロジー
~人とロボットの共生に向けて~
ロボット技術が進化をつづけています。通信でなんでもつながった社会、そしてロボットの助けも借りた、夢のような未来の生活環境を解説します。
寺本 敬
准教授
寺本 敬
シミュレーションの世界シミュレーションの中では「もしも~だったら」実験ができます. モノづくりからその本質の理解まで, コンピュータと数学の望遠鏡で複雑な世界の仕組みを覗きましょう。
江口 真史
准教授
江口 真史
小田 尚樹
准教授
小田 尚樹
王 建康
准教授
王 建康
古代宗教は科学の原点なり?!
-中国土着宗教-道教と科学技術
宗教は科学とまったく対立する存在であると考えがちですが、実は深く関係しています。当初の宗教目的とは異なる予想外の新しい科学を生み出した背景について解説します。
バイオ・マテリアル学科
教員名タイトル詳細
今井 敏郎
教授
今井 敏郎
ホタルの光をつくってみよう自然界には自ら光を出す生物がおり、人工では考えられないほど高い効率で発光しています。生物の発光の仕組みを薬品を使って実際に実験します。
Olaf Karthaus
教授
Olaf Karthaus
角田 敦
教授
角田 敦
Olaf Karthaus
教授
Olaf Karthaus
(1) 黒ってなに色?黒い水性ペンのインクをコーヒーフィルターに垂らすと黒、赤、茶色の色は分離します。(赤はマジェンタと黄色、黒はマジェンタ、シアン、黄色)。塩水を使うと色はよりきれいに分かれます。
(2) 人工いくらを作ってみよう高分子(ポリマー)でいくらと同じ触感の“人工いくら”を実際につくってもらいます。その体験を通して、高分子の不思議さや可能性について知ってもらえるような講義をします。また、応用編として、人工いくらの色を変えてみたり、形を変えてみたりの実験も行います。
角田 敦
教授
角田 敦
液晶の光スイッチを作ってみようテレビや携帯電話によく使われている液晶で光シャッターを作ってみましょう。作るのは簡単です。
川辺 豊
教授
川辺 豊
(1) パソコンで作る3D画像人間の目が立体を認識する仕組みを説明し、パソコンで簡単な立体画像を作ってみます。
実習つき。パソコンとパワーポイントが必要です。
(2) 光の世界と昆虫の色動物の視覚の仕組みと、昆虫の持つ多彩な色の仕組みについて光科学の観点から説明します。
坂井 賢一
准教授
坂井 賢一
(1) 有機ELのしくみ近年テレビや照明などへの実用化が進む有機ELについて、実物を見ながらその仕組みについて解説します。
(2) Fe, Co, Ni, Cu, Zn, Mo, W.ホントにこんな金属,体にとって必要なの?体内や医薬品に含まれる金属元素の種類や働きについて解説するとともに,当研究室で開発中の金属錯体も紹介します。
谷尾 宣久
准教授
谷尾 宣久
光の世界で活躍する透明プラスチック
−ディスプレイ、光ディスク、光学レンズ、光ファイバ−
ディスプレイ、光ディスク、光ファイバなど光の世界で大活躍している透明プラスチックの魅力に迫ります。
南谷 晴之
教授
南谷 晴之
(1) 大きなもの、小さなもの、ヒトが見ることのできる限界は?「バイオイメージングの世界を探訪する」宇宙から分子・原子まで、ものには大きさがあります。ヒトが自分の目で見ることのできる大きさはどのくらいでしょうか?多くの科学者がその限界を超える技術を発明しました。本授業では見る技術を紹介するとともに、とくに生物のミクロの世界を生きたままで見るバイオイメージング技術について解説します。
(2) 表情と顔の動きを分析するヒトの表情は、脳の神経活動によって多くの表情筋が動かされて変化します。ある種の病気や傷害が起こると顔面麻痺になって健やかな表情ができなくなります。顔の動きを画像解析し、様々な表情をオプティカルフローという数値データで特徴づけてみましょう。顔面麻痺の程度を診断してみましょう。
(3) 医療を支えるフォトニックサイエンス医療の現場では多くの最新の診断治療装置が使われていますが、その中にはレーザーや発光ダイオードなどの光学素子を利用したものが多くみられます。本授業では紫外線、可視光、赤外線の生体作用を解説するとともに身近な光・電磁波を使った医療機器を紹介します。
(4) 医療を支えるエレクトロニックサイエンス医療機器の開発の歴史は生体内で生じる電気や磁気情報を検出することから始まったと言えます。その経緯をお話して、生体電気・磁気の本質を知り、また対外から加えた電気・磁気の物理作用を解説します。それらを利用した医療機器を紹介します。
(5) 血液の働きと体の中の流れを可視化する血液には赤血球、白血球、血小板などの血液細胞と血清血漿などの体液成分が含まれています。心臓から流れ出した血液は太い血管からミクロンサイズの毛細血管へ行きわたり各種臓器で様々な機能を発揮します。その血液成分の役割と病気との関連を解説するとともに、体の中の血液の流れを可視化する技術について紹介します。
(6) 医用画像診断装置の仕組み体外から見えない体の内部の構造や病変をみつける画像診断装置の仕組みと映像原理を解説します。超音波を使い、その反射エコーを映像化する、X線の吸収度の違いを映像化する、磁場をかけて核磁気共鳴度の違いを映像化するなど、異なる物理現象の不思議な利用を考えます。
李 黎明
准教授
李 黎明
光で癌を見つけ、退治しよう-光線力学的癌診断・治療の先端研究がん細胞への発光物質投与とレーザ照射による新しいがん診断・治療法及びその他のレーザ医療先端研究を紹介します。
木村 廣美
教授
木村 廣美
(1) 光で病気がわかる?老化によって起こる病気、骨粗鬆症、動脈硬化など、光を使ってどのように診断できるかを紹介する。具体的には、臨床現場の話から光を使った新たな診断方法の可能性について講義する。
(2) 光を使って”おいしさ”を見る振動分光、特に赤外分光高度計を使って、①食品の産地判別ができること、②おいしさの指標となる成分分布を調べることができることを紹介する。
例としては、小麦の産地判別、高いシュークリームと安いシュークリームの違いなど。
今井 敏郎
教授
今井 敏郎
光があたると色が変る物質?-光変色反応光をあてると色が変化する物質があり、その現象をフォトクロミズムといいます。この変化はくり返し起こすことができます。明るい屋外に出たときだけ濃い色に着色するサングラスを見たことはありませんか? あれもその一つですし、他にメモリー用の光ディスクへの応用なども考えられます。スピロピランという化合物を使って、フォトクロミズムの実験をしてみよう!
Olaf Karthaus
教授
Olaf Karthaus
今井 敏郎
教授
今井 敏郎
バナナとパイナップルの香りを合成しようバナナの香りやパイナップルの香りのおおもとになっているのはそれぞれの“香り分子”達です。くだものの香りの分子についてはかなりわかっており、意外と単純なエステル類が主成分なのです。それらを試験管の中で合成し、香りを楽しんでみよう!
梅村信弘
准教授
梅村 信弘
(1) 光技術による安全・安心社会赤外線を中心とした光技術の概要について説明するとともに、現在の光技術を用いた安全・安心社会の取り組み(主な例として、航空機の運行及び空港の保安検査、ガス検知等)について解説します。
(2) 宝石のテクノロジールビー、サファイヤ、ダイヤモンドなどのよく知られている宝石について説明するとともに、それらの宝石が有するレーザをはじめとするテクノロジーについて解説します。
千歳科学技術大学
タイトル詳細
大学進学の勧め大学と専門学校の違いや大学へ進学するメリットなどを、大学全入時代を迎えた今、詳しく説明します。
理工系ガイダンス理学系・工学系へ進学すると何を学ぶのか?理学系・工学系に進学するために必要な力や高校時代どんな勉強をすればいいのかなど、理工系についてガイダンスします。

申し込み先

〒066-8655 北海道千歳市美々758番地65

千歳科学技術大学 入試課

TEL(0123)27-6011(直通) FAX(0123)27-6076

e-Mail: nyushi@guppy.chitose.ac.jp

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