Welcome to 李研究室

◆研究室概要

我々の研究室ではレーザー治療をテーマに研究を行っています。

1. 自家蛍光癌診断法
レーザ励起により、生体の癌の部位から発生する特異な自家蛍光ピークを検出し、早期癌を発見する。
正常細胞と癌細胞の自家蛍光
正常組織と癌組織の自家蛍光
自家蛍光発生のメカニズム
自家蛍光癌診断装置の開発

2. 光線力学的癌診断(PDD)・治療(PDT)

癌に親和性のある光感受性物質を患者に投与しておき、その集積濃度による蛍光をとらえ、早期癌を発見する。さらに、光感受性物質を集積した癌組織にレーザ照射をし、酸素を活性化させ癌を破壊する。
光感受性物質の光物性
光感受性物質の癌組織への集積性
光感受性物質の癌親和性のメカニズム
光線力学的癌診断・治療装置の開発

3. 超短光パルスの癌治療への応用

次世代の光源と言われるフェムト秒(fs)超短光パルスが皮膚内への深達が深いことを理論的に解明し、その技術を利用して深層癌の治療に寄与する。
フェムト秒光パルスの発生
フェムト秒光パルスの計測
フェムト秒光パルス幅と組織深達度の理論解析
フェムト秒光パルスによるPDT

4.実験ムービー

李研究室で行っている実験風景をご覧ください → MOVIE