千歳科学技術大学

出張講座(化学分野)

01 ホタルの光を作ってみよう
自然界には自ら光を出す生物がいて、人工では考えられないほど高い効率で発光しています。生物の発光のしくみを、薬品を使って実際に実験します。

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02 色の化学

1.何度でも元に戻るマジックウォーター

ブドウ糖水溶液中で可逆的酸化還元反応によって、青色と無色の色の変化が繰り返される実験です。メチレンブルーはブドウ糖で還元され、無色なロイコメチレンブルーになります。フラスコを振って酸素を取り入れると、酸化反応でメチレンブルーに戻ります。ここから細胞呼吸のしくみを学ぶことができます。

2. 光が当たると色が変わる物質?~光変色反応~

光を当てると色が変化する物質があり、その現象をフォトクロミズムといいます。この変化は繰り返し起こすことができます。明るい屋外に出たときだけ濃い色に変化するサングラスを見たことはありませんか?あれもその一つですし、他にメモリ用の光ディスクへの応用も考えられます。スピロピランという化合物を使って、フォトクロミズムの実験をしてみよう!

3. 黒ってなに色?

黒い水性ペンのインクをコーヒーフィルターに垂らすと黒、赤、茶色の色は分離します(赤はマジェンタと黄色、黒はマジェンタ、シアン、黄色)。塩水を使うと色はよりきれいに分かれます。

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03 人工イクラを作ってみよう
高分子(ポリマー)でイクラと同じ触感の"人工イクラ"を実際に作ってもらいます。その体験を通して、高分子の不思議さや可能性について知ってもらえるような講義をします。また、応用編として、人工イクラの色を変えてみたり、形を変えてみたりの実験も行います。

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04 色が変わるプラスチックを電気でつくろう!-導電性ポリマーの実験-
有機化合物のひとつであるアニリンを電気分解して、導電性ポリマーとして知られている「ポリアニリン」を作ります。さらに、作ったポリアニリンの色が電気の作用で変わることを観察し、電気による変色現象「エレクトロクロミズム」について考えます。

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05 光技術と化学

1. 光の世界で活躍する透明ポリマー材料

ディスプレイ、光ディスク、レンズ、光ファイバー、タッチパネルなど光技術分野を支える透明なポリマー材料の魅力と、これからの楽しみな応用についてお話しします。


2. 有機ELのしくみ

近年テレビや照明などへの実用化が進む有機ELについて、実物を見ながらそのしくみについて解説します。

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06 液晶の光スイッチを作ってみよう
テレビや携帯電話によく使われている液晶で、光シャッターを作ってみましょう。作るのは簡単です。

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お問い合わせ・お申し込み

千歳科学技術大学 入試課

TEL:0123-27-6011(直通) / FAX:0123-27-6076
e-Mail: nyushi@photon.chitose.ac.jp

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出張講座