Carbon Materials Science Laboratory


ニュース


最近の出来事など


2015年度のニュースはこちら

| 2017.3.18

学位記授与式が行われ、学部生3名(阿部、八重樫、山田)、大学院生1名(馬場)が卒業しました。おめでとうございます。
(当日は阿部君が欠席だったため、写真に写っていません)
oc20160619


| 2017.2.7

4年生の卒論発表会が開催されました。
○阿部広野:側鎖にアミノ基を持つポリスチレン誘導体とカーボンナノチューブとの複合体形成
○八重樫優太:電界脱離質量分析用タングステンエミッター表面でのカーボンウィスカーの合成
○山田照起:穏和な条件下での磁性酸化物/多孔質炭素複合粒子の作製と応用
1年間お疲れ様でした。

| 2017.2.2

修士論文発表会が開催されました。
○馬場拓麻:光によるラジカル生成を利用するカーボンナノチューブとポリマーの複合化
2年間お疲れ様でした。

| 2017.1.16

化学系学協会北海道支部2017年冬季研究発表会にて、馬場君(M2)が研究発表しました。
○馬場拓麻・高田知哉:光誘起ラジカル生成・付加を利用するポリマー/カーボンナノチューブ複合材料の作製

| 2016.11.15

第6回CSJ化学フェスタにて、馬場君(M2)が研究発表しました。
○馬場拓麻・高田知哉:光誘起ラジカル生成・付加反応を利用するポリマー/カーボンナノチューブ複合体の形成

| 2016.11.9

3年生6名が、研究室に配属となりました。
これから宜しくお願いします。

| 2016.11.6

第4回オープンキャンパスにて、研究室公開を行いました。
今回も、八重樫君(4年)に対応をしてもらいました。

| 2016.9.16

高田が共著者として参加した書籍が出版されました。
「カーボンナノチューブ・グラフェンの応用研究最前線〜製造・分離・分散・評価から半導体デバイス・複合材料の開発、リスク管理まで〜」
発行:(株)エヌ・ティー・エス、ISBN:978-4-86043-456-4、定価:¥60,000+税

| 2016.9.7

第51回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにて、馬場君(M2)が研究発表しました。
○馬場拓麻・高田知哉:光による化学結合形成を用いたカーボンナノチューブ/ポリスチレン複合材料の作製

| 2016.6.19

第1回オープンキャンパスにて、研究室公開を行いました。
当日は、八重樫君(4年)に対応をしてもらいました。

oc20160619

|
2016.6.9

札幌西陵高校1年生の皆さん約80人が、大学見学に来訪しました。
当研究室では、研究内容の紹介と、研究例としてポリマー/CNT複合体への赤外線照射時の温度変化のサーモグラフィー観察を行いました。