千歳科学技術大学

大学の特色

建学の精神

「人知還流」

じんちかんりゅう
有能な人材や研究成果を社会に送り出し、
その果実を社会から大学に還流させること。

「人格陶冶」

じんかくとうや
高い理想を実現するために、
人格を高めていくこと。

理想とする大学のあり方を、初代・佐々木学長自らが、自身の経験をふまえて定めた言葉です。大学での研究成果を実社会に還流させることが大切であり、常に建学の精神を高く掲げ、人類の繁栄と先端的な技術革新をもたらす教育や研究を行い、社会に貢献しようと考えています。

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本学が目指す大学像

「Best Care, Best Success」をキャッチフレーズとして、自ら成長する教養人の育成を目指し、主体的に学習可能な先進的修学プログラムの開発と実施を積極的に行なっています。特にICTを生かした独自の教育プログラムについては内外から高い評価を得ています。

理学・工学をバランスよく学ぶと同時に、実験実習を重視したカリキュラムで実践的で広い視野を持つ技術者の育成を目指すとともに、光技術にかかわる産官学共同プロジェクトなどを通して、最先端技術の研究開発を進めています。

公設民営の特色を生かし、地域社会との連携を積極的に進めています。道内の数多くの高校と連携協定を通じて理数・情報系の教育に参画するとともに、地域の自治体、小中学校、企業ともさまざまな交流を行なっています。

  1. 人格に優れ、次代の日本を担う自立心と人間力に満ちた社会人を育成する大学
  2. 知と技術の拠点を目指し、将来を担う優れた技術者を輩出する大学
  3. 地域をリードし、地域とともに発展する大学

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将来構想

建学精神「人知還流」「人格陶冶」を追及し、その成果として、

  1. 人格に優れ、次代の日本を担う自立心と人間力に満ちた社会人を育成する大学
  2. 知と技術の拠点を目指し、将来を担う優れた技術者を輩出する大学
  3. 地域をリードし、地域とともに発展する大学

を目指す。


大学の在り方として、

  • 教育力と研究力に満ちた大学
  • 社会貢献に満ちた大学
  • 外部機関との連携に熱意ある大学

もって「意欲的でチャレンジ精神に満ちた教職員・学生があふれる、活気と情熱に満ちた大学」を実現する。

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将来構想実現のための道筋

  1. 教育力と研究力に満ちた大学
    • 本学のキャッチフレーズであるBest Careを徹底することが教育力に満ちた大学を実現する最短の道である。Best Care とは学生の人間力向上に向けて教職員がそのBestを尽くし、学生に最善の教育を提供することを意味する。
    • カリキュラムに基づく教育においては、優れたカリキュラム体系の構築と活発なFD活動を実践し、少人数単位の指導やICTを活用した教育など教育手法の工夫や常に改善が図られる授業により知識や幅広い能力の獲得を実現する。
    • 社会人基礎力を高める教育においては、学生が自ら課題を設定し実行する問題解決型教育や、入学から卒業まで個々人の成長を教職員が共有・連携して行う総合的な学生支援体制の構築と、さらに企業やOBとも連携して社会で通用する資質の向上を図る。
    • Best Careの成果として、Best Success すなわち学生が自らの成長を実感し希望に満ちた進路を得ることができる。
    • 研究力を高めるためには優れた人材、豊富な資金、研究時間の確保が必要である。優れた人材については教員スタッフの資質と研鑽が基本となる。また、研究のマンパワーの観点から、大学院生への経済的支援を強化し大学院進学者数の拡大を図る。さらに特許等知的財産権の取得支援の仕組みを構築する。
    • 研究資金については単年度均一の研究費配分にとらわれない柔軟な研究費の運用、企業との連携や外部資金の積極的な獲得に向けた動機付けと組織的支援体制構築の取り組みを行う。
    • 研究時間の確保については、大学教員に求められる資質として教育能力と研究能力が両輪であることから、Best Careとの両立を前提に限られた時間でいかに研究を推進するか、個々人のチャレンジとあわせて研究支援体制・環境面の整備を行う。
    • もって、教育力と研究力に満ちた大学、すなわち創造的でイノベイティブな教職員・学生があふれる大学を実現する。
  2. 社会貢献に満ちた大学
    • 優れた地域・社会・企業連携プログラムを十分に機能させることが基本である。地域関係機関との連携協定に基づく活動、すでに実動している地域の小中高との連携や地域機関・組織の委員、他大学との連携、PWC活動などのプログラムに加えて、大学が寄与できる新たなプログラムの立ちあげと、真摯なPDCAの実行により、それぞれのプログラムの充実をとおして地域社会にとどまらず、より広域・普遍的な社会貢献を目指す。
    • 少子高齢化の流れに対応すべく、生涯教育や留学生受け入れなどについて、ニーズを的確に把握した上で本学としての関わりの在り方をより具体化し、実行する。
    • もって社会貢献に満ちた大学、すなわち協力的で共生的精神のある教職員・学生があふれる大学を実現する。
  3. 外部機関との連携に熱意ある大学
    • 小規模単科大学にとって、様々な構想を実現するために、外部機関との連携は必須である。すでに本学は千歳市や北海道、関連企業との連携、道内の50を超える高校との高大連携、他大学との包括連携、異分野大学院連携、共同事業等の実績がある。
    • これらの連携の実をあげ、さらに連携の輪を広げるため、本学のアイデンティティを確固たるものとし、本学が連携先に貢献できる実力と体制を充実する。
    • 現状はICT教育を中心に、さらにモノづくりや教員の知識・経験の提供を連携のベースとしているが、さらに人材交流、学生の課外活動、本学の施設などあらゆる面での連携を模索する。
    • もって社会貢献に満ちた大学、すなわち協力的で共生的精神のある教職員・学生があふれる大学を実現する。
  4. 活気と情熱に満ちた大学

    以上述べた1~3に加えて、以下の項目について実施する。

    • 教員、職員それぞれの分担、協働がなされ、効率的な仕事の流れと組織を構築するため、たゆまざる業務改善を進める。
    • 研修/育成システム、アクティビティへの評価システムを確立する。
    • 積極的な広報と多様な奨学制度や小中高校との連携強化を通した入学者確保、大学発事業展開などの収入の多様化により、安定した大学経営を実現する。
    • 精神的、物理的な環境に恵まれ、学生と教職員にとって良きコミュニティの場としての大学環境を構築する。
    • もって、意欲的でチャレンジ精神に満ちた教職員・学生があふれる、活気と情熱に満ちた大学を実現する。

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大学概要