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2026.05.29 教育・地域連携

国立台北科技大学(台北市, 台湾)への表敬訪問

2026年5月6日(水)、宮永喜一学長と鈴木正敏副学長が国立台北科技大学に表敬訪問を行いました。国立台北科技大学(National Taipei University of Technology, 通称TaipeiTech)は、台湾台北市にある科学技術大学です。前身は台湾総督府が設立した台北州立台北工業学校であり、100年近くの歴史があります。これまでに数多くの企業家を輩出しており、台湾の理工系大学ではトップレベルの大学と言われています。1994年に大学として改編されました。現在、6つの学院(学部・大学院)を有しており、教員数は460名。約14,000名の学生が在学しています。国際交流も活発で、350を超える国外機関との連携協定を持ちます。

 

最初に、台北科技大の国際本部に訪問をしました。会議を始める直前に、学長であるYi-Jun Jen 教授と面会しました。その場で、記念品交換を行い、その後、Jen 学長の紹介で、台北工業学校 紅楼 (Taipei Tech Red Building)を見学しました。この建物は、1912年に建てられた、最も古い建物ということで、台湾の工業技術教育のルーツを象徴する建物と称されているそうです。

 

Jen学長に大学内を案内して頂いた後に、国際本部に戻り、国際交流に関する会議を行いました。国際本部の部長は、Chuan-Ming Liu教授です。国際本部での会議では、両大学の紹介を行い、今後の国際連携等に関する意見交換を行いました。Jen学長からは、国際連携を積極的に進めたいという提案があり、本学としても、是非お願いしたい旨の回答をし、Liu教授より、国際交流に関する基本合意書となるMoU(Memorandum of Understanding)を送付してもらうこととなりました。

 

 

写真1 国際本部での記念品交換(右から、宮永学長、Jen学長)

 


写真2  紅楼前での記念撮影(右から、鈴木副学長、Jen学長、宮永学長、Liu教授)