お知らせ
国立台北科技大学(台北市, 台湾)との包括連携協定
2026年8月13日(木)、国立台北科技大学(National Taipei University of Technology, 通称TaipeiTech)との包括連携協定の調印式のため、宮永 喜一 学長と鈴木 正敏 副学長が、TeipeiTechに訪問しました。TaipeiTechは、台湾台北市にある科学技術大学です。前身は台湾総督府が設立した台北州立台北工業学校であり、100年近くの歴史があります。これまでに数多くの企業家を輩出しており、台湾の理工系大学ではトップレベルの大学と言われています。1994年に大学として改編されました。現在、6つの学院(学部・大学院)を有しており、教員数は460名。約14,000名の学生が在学しています。国際交流も活発で、350を超える国外機関との連携協定を持ちます。
調印式では、TaipeiTechより、Yi-Jun Jen 学長、Tun-Wen Pai 副学長、国際本部の本部長である Chuan-Ming Liu教授、材料科学・工学部(Institute of Materials Science and Engineering)の Po-Chun Chen教授が参加しました。各々の学長からのあいさつの後、調印式が行われました。その後、記念品の贈呈式が行われ、記念撮影後に終了しました。
Chen教授は、本学の田中 久暁 准教授とすでに共同研究を進めており、8月中旬より、田中先生の研究室に、TaipeiTechの2人の大学院学生が数週間にわたり滞在する予定であるということでした。さらにChen教授も日本で開催される国際会議に出席する予定で、その後、9月の第2週目に、本学に訪問することになっているというお話でした。
調印式の終了後、Liu教授の案内で、宮永 学長と鈴木 副学長は、Chen教授とともに、国際本部に移動し、両大学の具体的な連携事業についての話を行いました。すでに、共同研究が進められていることから、その研究領域を中核にして、各々の大学で、国際ワークショップやシンポジウムを開催してはどうかという提案があり、Chen教授と相談のうえ、実施に向けて計画を進めることとなりました。
写真1 MoU調印式の様子(左から、Chen教授、鈴木副学長、宮永学長、Jen学長、Pai 副学長、Liu教授)
