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2025.11.27 研究情報

本学、坂井教授の研究論文が英国王立化学会(RSC)の Chemical Science 誌に掲載され、 カバーアートが採用されました。

Chemical Science 誌に掲載されたカバーアートはこちら

イラストは,医薬品としても用いられるサリチル酸メチルに、長さの異なる炭化水素鎖を連結することで、見た目や蛍光色の異なる液体が得られることを表しています。一般的には均一とみなされる液体でも,内部には会合体構造が不均一に存在し,それらが液体の光学特性に大きく影響を及ぼすことを初めて示した論文です。

本研究は、物質・材料研究機構(NIMS) MANAフロンティア分子グループのリーダーである中西尚志先生と,東北大学多元物質科学研究所教授の芥川智行先生との共同研究で実施されました。(両先生との共同研究では,それぞれNIMS連携拠点推進制度および物質・デバイス研究領域研究拠点の支援を受けました。)また,JSPS科研費(25K08780),公益財団法人 高橋産業経済研究財団の助成を受けました。 

本論文は小林圭さん(本学博士後期課程1年)の研究成果をまとめたもので、以下のURLから確認することができます。
https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2025/sc/d5sc06148b